2014年07月26日

今日の写真

木から垂れ下がっているツル草にシオカラトンボがとまっていました。たまたまカメラを持っていたので写真に撮りました。




「近頃、暑いですね」

梅雨明けからすっかり夏です。毎年、お盆のころには、今日くらいの気温になっていたのですけれど、今年は早くから暑い日になっています。
「早々にぐったりです」  


Posted by 麻里子 at 16:00Comments(1)

2014年07月24日

次女夫婦が我が家へやってくる!

おっはよー♪


今日は真夜中から料理づくりを


ガチでやりました




・・というのも



今日は次女夫婦が我が家へやってくる




普段ほとんどメールも電話もよこさない次女。。



そんな次女から先週メールが着て



「今度の土曜日浴衣着せてほしんだけどいい?」



と。



どうやら隅田川の花火大会にダンナさんと行くらしい




こんな時



ばっかり




そう思いながらも・・




「お昼ご飯食べる?」



と聞いてしまう・・


母。




「じゃ食べようかな~。」



という遠慮のない娘。




というわけで


真夜中に汗を流しながら作った料理





盛りつけが未完成なんだけど・・


ここに紅ショウガと海苔をのせようと思ってる五目寿司



人参・牛蒡・インゲン・シイタケ・油揚げ・豚肉・ちくわを入れたよ



砂糖・みりん・つゆの素で味付け♪



酢飯は


昆布と酒を入れてごはんを炊き


↑に酢・砂糖を混ぜたのをまぜて♪



昆布は切って豚汁に入れました



↑豚汁もつくったのよ~ん






次女の好きな春巻きを作ろうと


具も作った♪



人参・もやし・シイタケ・ピーマン・たけのこ・豚肉をゴマ油で炒め♪


塩コショー・酒・中華あじ・醤油・オイスターソースで味付け♪


↑に片栗粉でとろみづけ☆



後は皮に巻いて揚げるだけ



それにしても~


母というのは


なんでこんなに子供のために頑張ってしまうんでしょうね





母は強し?!笑

  


Posted by 麻里子 at 19:22Comments(1)

2014年07月23日

日本はグループ首位発進!藍&さくらコンビが先勝

米国女子◇インターナショナルクラウン 初日◇ケイブスバレーGC(メリーランド州)◇6,628ヤード(パー71)
米国女子ツアー フォトギャラリー
米女子ツアーによる国別対抗戦の初回大会が開幕。出場8か国が4チームごとに分かれ、各国4人選手のフォアボール·マッチプレーによる総当たり戦を行う予選ラウンドで、日本チームがプールBの首位でスタートした。
初日はスウェーデンと対戦した日本は、2006年「ワールドカップ」以来8年ぶりにコンビを組んだ宮里藍と横峯さくらが、ペルニラ·リンドベリとミカエラ·パルムリト組を2アップで撃破。そして宮里美香と比嘉真美子のコンビはアンナ·ノードクイスト&カロリン·ヘドウォールの強豪ペアとの戦いをドローに持ち込み、計3ポイントを挙げた。
同じプールBの2位は朴仁妃&リュー·ソヨン組が勝った韓国、アマチュアのミンジー·リーとコンビを組んだカリー·ウェブが白星を飾ったオーストラリアがともに2ポイントで並んだ。スウェーデンは1ポイントで4位。
一方のプールAでは、地元米国が台湾に連敗を喫し、最下位発進となる波乱が起こった。ポーラ·クリーマーとクリスティ·カー組はキャンディ·クン&テレサ·ルーに4アンド3と大敗。ステーシー·ルイ&レクシー·トンプソンはフェービー·ヤオとペアを組んだヤニ·ツェンに最終ホールでバーディを決められ1ダウンで敗れた。
計4ポイントを挙げた台湾を筆頭に、3ポイントでスペインが続き、タイが1ポイントの3位で2日目を迎える。
【プールA】
順位//国名
1/台湾:4ポイント
2/スペイン:3ポイント
3/タイ:1ポイント
0/米国:0ポイント
【プールB】
1/日本:3ポイント
2/韓国、オーストラリア:2ポイント
4/スウェーデン:1ポイント
※競技方式
8ヶ国をプールAとプールBの4ヶ国ずつに分け、初日から3日目まではプールごとによるフォアボール·ダブルスマッチプレー戦を実施。各プールの上位2ヶ国と、敗者復活戦(ワイルドカード争い)を勝ち抜いた1ヶ国を加えた計5ヶ国20人が、最終日のシングルスマッチプレー戦に進む。勝ち:2ポイント、引き分け:各1ポイント、負け:0ポイントで争われ、4日間の総合ポイントで頂点を決する。  


Posted by 麻里子 at 17:25Comments(1)

2014年07月22日

5ホールで破られた約束 藍&さくら組が完勝!

米国メリーランド州にあるケイブスバレーGCで開幕した第1回国別対抗戦「インターナショナルクラウン」の予選ラウンド1日目、8年ぶりに日本代表としてコンビを組んだ宮里藍、横峯さくら組はフォアボール·マッチプレーでスウェーデンのペルニラ·リンドベリ、ミカエラ·パルムリト組に2アップで勝利。勝ち点で2ポイントを獲得し、プールBの首位発進に貢献した。
米国女子ツアーフォトギャラリー
序盤は順調に滑り出した。1番で横峯が4メートルのバーディパットを沈めて1アップとすると、4番でも横峯が再び2メートルのバーディパットを沈めて2アップ。だが、流れが変わったのは5番ホールだった。
左サイドのラフからグリーン手前のバンカーに入れた横峯に対し、フェアウェイから続けて打った宮里も同じバンカーに入れてしまう。「(芝の)下が砂で、思ったより5ヤードくらい飛ばないっていうことに気がついた」という宮里だったが、このホールは2人ともパーを逃し、1アップに戻った。
コースの難易度の高い中盤以降は一進一退の均衡状態が続き、終盤16番でパルムリトにバーディを奪われ、最終18番を迎えたときは1アップ。ここで、宮里がティショットを右のハザード内へと曲げ、2打目はフェアウェイ方向へ戻すだけとなってしまう。「このホールを取られたとしても負けはないから」と宮里は横峯に声を掛けた。「お願いします(笑)」。(ゴルフクラブセット)
願いを託された横峯のセカンドは、ピンまで220ヤード。「18番が終わってイーブンだったら、もう1回(プレーオフを)やるのかなと思っていたので、気持ちがすごい楽になった」。オールスクエア18ホールを終われば引き分けだが、こんな“勘違い”もプラスに働いたのか、3Wでピンそば1メートルにつけるスーパーショットを炸裂させた。
リンドベリ、パルムリトともにバーディを奪えなかった時点で、横峯のバーディパットはコンシードされ、日本チームの勝利が決定。宮里は「初日が難しいと思っていたので、一番大きな波は越えたと思う」と笑顔を見せた。
実は、06年の「ワールドカップ」以来となるタッグを組んだ2人には約束があった。「今日はごめんって言わないようにしよう」―。しかし、ともにパーを拾えなかった5番を終え、「約束だけど、ごめんね」と横峯。そして「ごめんね」と宮里も。わずか5ホールでこの誓いが反故となり、2人はおかしくなって笑いあった。「だから、勢いを失わなかったんだと思う」と宮里。
横峯は「藍ちゃんがフェアウェイに運んでくれて、(私が)思い切り振れる。セカンドを寄せてくれて、思い切り振れる」と、噛み合うチームの歯車に自信を見せた。日本が誇る名コンビは、明日はオーストラリアのキャサリン·カーク、リンゼー·ライト組と対戦する。  


Posted by 麻里子 at 15:25Comments(1)